機能の変遷について

Buzzのイコライザーの機能の変遷を見ていると、
「帯域ごとに削ればいい(Automaton EQ-10など)」→
「適切なフィルターで削ればいい(Zu ParamEQ)」→
「適切なフィルターを適切な数(トラック数を増やすことで対応)掛けて削ればいい(Bigyo ParamEQ)」

ドラムマシン寄りのサンプラーの機能の変遷は、
「.bmxの肥大化を防ぐためにサンプル組み込んだマシン作る(Rout808,909)」→
「回線の帯域増えたし、Wavetableに読んだサンプル鳴らす(Whitenoise Drummer1~3)」→
Wavetableにいちいち.wav読ますのめんどいのでセット(.drumkit)で読ます(BTDsys samplegrid2)」→
「独自規格のセット(.drumkit)だとマシンがクラッシュしやすくなるじゃねーか」→
サンプラーの機能(ヒューマナイズなど)増やして便利にしよう(BTDsys SampleGrid3)」 かな

ところで、シンセのオシレータの波形でニンジン、ニンニク、キャベツ、キュウリ型を選べるのって手元にある方は教えて下さいませんか?(FSM Infectorにはあるけど新しいシンセにはあまり見当たらない)